お取り扱いブランド一覧
Aeta
アエタ
Aetaは、 様々な国や地域に赴き、現地での一期一会を形にするブランドです。 ブランドネームの語源は日本語の 「逢えた」に由来し、一つーつの出逢いを大切に型にはまらない自由な発想で、 丁寧なものづくりを信条としています。
anonima st.
アノニマスタジオの本
アノニマ ・スタジオ は、風や光のささやきに耳をすまし、暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、
日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に本を作ってゆくスタジオです。
遠くに住む友人から届いた手紙のように、何度も手にとって読み返したくなる本、
その本があるだけで、自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。
ANVOCOUEUR
アンヴォクール
ANVOCOUEUR (アンヴォクール)は フランス語 coeur = 心、 envoyer = 届ける を合わせた造語。 add color and happiness to your life 暮らしに彩りとささやかな幸せを。 日々願いを込めてデザインしています。
babaco
ババコ
ANTIPASTにて靴下やテキスタイルのデザインを約10年担当し、2013年に独立し2015年より「babaco」をスタート。 日本の優れた工場や職人技術を用いて作られる靴下やニットは、インナーウェアとしての優れたマテリアルを持ち、
クラシカルでフェミニンなデザインは、ファッションの内側に密かな喜びを添えます。
BUNON
ブノン
BUNON(ブノン)はベンガル語(インド西ベンガル州とその周辺で話されている)で機織りのこと。 Hand Loom で作る高い品質のKhadiにベンガル地方伝統のカンタ刺繍や ジャムダニ織など現代では難しくなった手仕事をふんだんに鏤めたコレクション。
cikolata
チコラータ
ブランド名の「チコラータ(cikolata)」はトルコ語でチョコレートの意味。 スイートだけどビターもある、チョコレートのように甘くて苦い、おかしくって楽しいものを生み出すブランド。
20世紀末、ロンドンのソーホー(SOHO)にある「KOKON TO ZAI」というセレクトショップに服を置いてもらった頃からスタートした。 アイテムはニットウエア、婦人服、人形やアクセサリーまでに幅広い。ブランドのシグネチャーでもあるニットの人形は、アトリエで1つ1つ手作りされている。
cosmic wonder
コズミックワンダー
1997年、現代美術作家・前田征紀を主宰に設立。 東京・南青山に「Center for COSMIC WONDER」を開設、活動と発表の拠点とする。 「精神に作用する波動」としての衣服、美術、書籍など多岐にわたる表現領域により、国際的な活動を行う。 手つむぎ手織りの自然布をはじめ、オーガニックコットン、オーガニックリネン、オーガニックウール、色彩豊かな天然草木染めなどの伝統的な素材をはじめ、天然の桑の葉だけで育てられた蚕の貴重な日本の絹などを使用しています。今をつむぐさまざまな光をここに。
ESTROISLOSE
エストゥロワルーズ
『TROIS トゥロワ』はフランス語で3を意味し、三面体や立方体などを連想させる 平面ではなく立体的な物造りを意識するためにブランド名に取り入れました。
ボトムを中心とした身体に馴染むストレスのないかたち造りをめざしているブランドです。 LIFE STYLEをベースにいつの時代もあきることなく長く着られる大人の日常着。
FIR MUM
フィルマム
NO CONTROL AIR から派生したブランドです。 ジャパンメイドのクオリティーはそのままに NO CONTROL AIRよりも ベーシックラインなアイテムが並び、よりカジュアルにジャパンメイドを ライフスタイルに取り入れることができるように展開しています。
HenrikVibskov
ヘンリックヴィブスコフ
Henrik Vibskovは1972年デンマークで生まれ、2001年にロンドンのセントラル・セント・マーチンズを 卒業。その後、メンズとウィメンズのコレクションを発表してきました。 パリのメンズファッションウィークの公式スケジュールでショーを行う唯一の北欧のデザイナーです。 ブランド「HENRIKVIBSKOV」をスタート以来、世界中の様々なイベントに参加。 デンマークでは多くのデザインに関する賞を受賞し、彼の作品は、ニューヨークのMoMA PS1、パリの パレ・ド・トーキョー(Palais deTokyo)とギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)ロンドンの 現代美術館(ICA)、ワシントン、ロッテルダム、京都、ミラノ、ヘルシンキの テキスタイルミュージアムで展示されました。
hcucuch
フーブ
ドイツ語で ”本”という意味の”buch”を文字遊びで 開いた本のように並べたブランド名は”フーブ”と読みます 読むと様々な世界に連れて行ってくれる本のように 履くと素敵な世界に連れて行ってくれるような靴を 心に残る本は手元に置いて何度も読み返したくなるように 愛着をもって長く履き続けられるような靴をお届けします。
honnete
オネット
Honnete(オネット)はフランス・トゥールーズ地方の テキスタイルメーカーとして立ち上げ、フランス国内の数々のブランドに生地を供給していました。 その後、自社の繊維工場を設立し、オリジナルレーベル『Honnete(オネット)』での 製品生産を開始したブランドです。 現在でも優れたファブリックを供給出来る強みから、数々のハイ・ブランドの縫製を手がけ、 高品質の製品を創りだすファクトリーブランドです。
jona
ジョナ
Jonaは常名泰司がつくるジュエリーのレーベルです。 砂浜に長い時間埋もれていた金属のような、荒れたテクスチャーをもったジュエリーは、 詩的な美しさと新しい価値観を持ち合わせています。
KLOKE
クローク
KLOKEは革新とディテールへのこだわり、フィット感、クオリティにフォーカスしています。 カッティング、構築、 ディテールの仕上がり、耐久性のある素材をとりいれることでハイ クオリティで機能的な洋服作りを目指しており、最上級のフィット感と着心地のよさは
デザインをする上の重要なポイントとしています。 ブランド名の「KLOKE」は「cloak(英語でマントの意味)」から由来しています。 Cloak : 覆ったり隠したりする何か。
KINOF
キノフ
徳島県上勝町で生まれたファブリックブランド「KINOF」。 上勝は豊富な木々と山の水に恵まれた自然豊かな町です。 杉の間伐材でできた木の布を、タオルやスポンジなどの日用品にしました。 自然素材でできた布は、リネンのような軽い肌ざわりとさらりとした質感、 乾きやすさを兼ね備えた素材。湿気の多い土地でも使いやすく、 洗うたびにふんわりした質感になっていきます。 KINOFでは今後も、自然を身近に感じられるプロダクトを開発していきます。
LAITERIE
レイトリー
その人自身を表す方法の一つになれるもの 装う毎、魅力を感じてゆくもの 心地良い、自分になれるよう
me.
ミードット
ミードットと読みます。 meri ja kuu の2文字、そして 「わたし」を意味する「me」から名づけました。 「わたしらしく」過ごせるMADE IN JAPANの リラックスウェア&インナーウェア セットアップだけで。トップスだけ、ボトムスだけ。 好きな組み合わせで、好きなように。
meri ja kuu
メリヤクー
どこか日本と通じる国、フィンランド。
そのフィンランドの言葉である『meri ja kuu』(メリ ヤ ク―)は『海と月』の意味を持ちます。
日々 月が優しく海(地球)を照らしています・・・
私たちも どこかの誰かへ温かく柔らかなものを届けられるように・・・
季節で想う1つの国から繋がる言葉を見つけ、1足1足に物語を描く。
日本で昔から使われてきた編み機を中心に・・・時間をかけて編む。
靴下を通して、受け渡し・・・また受け取り・・・糸のように人と人が紡がれて生まれた靴下。
minan polku
ミナンポルク
フィンランド語でminaは『私』を表し 名前の後にnを付けると『~の』という意味になります。 シンプルだけど一つ一つにこだわりを持ち、着る度に体になじむ 私たちは、一人一人にとっての私という気持ちを込めて minanという言葉をつくりました。 minan『私の』 polku『道』 毎日歩く長い道 共に感じ あなたの近くで見守る靴作りをしていきます。
NO CONTROL AIR
ノーコントロールエアー
美術大学で建築を専攻したデザイナーが造形やイメージに頼らずに、思考とプロセスを大切にした 洋服を作り出しています。 客観性と意思を感じられる、着やすい、現代の洋服であることをブランドの在り方としています。 一見するとベーシックですが、少し不思議な独自のパターンで袖を通せば、その答えがはっきりと わかるほど絶妙なシルエットバランス、最高の着心地を造り出しています。
NOUVELLES DU PARADIS
ヌーベル ドゥ パラディ
ベーシックな中にもどこかワンエッセンスを含みちょっとしたはずしや遊び心を大切にしたい。 シンプルだけど、自分のスタイルとかわいさを持った大人の女性のためのワードローブ。
pragment
プラグメント
Pragment(プラグメント)は
[かけら]を意味するfragment(フラグメント)。
[接続する]を意味するplug in(プラグイン。
この2つの意味からとった造語。
私たちの生活で見つけるかけら。ある形から連想するかけら。
空想の世界から見つかるかけら。そのかけらがイメージとつながることでバッグへと形を変えていく。
rus
ルース
ニットウェアにフォーカスしたブランド RUS は二人の姉妹、 二ットウェアデザイナーの Pati [パティ] とインダストリアルエンジニアの Inés [イネス]によって2019年にスペインで 設立されました。 二人は、 蓄積するのではなく選択するということを信じる世界的なムーブメントに携わる女性を ミューズとし、長持ちする上質なアイテムを提案しています。
sheep
シープ
「明かりを灯すように。」 たとえば、未だ無名でも、心ある作家を見出していくこと。 キャンドルを通して、健康と素材の関係に気づいてもらうこと。 地域を育むプロジェクトを、長くつづく事業に育てること。 広告のイメージに惑わされるのではなく、自分自身の価値観でモノを選べる人を増やしていくこと。 私たちSHEEP DESIGNが取り組むものは、世間で脚光を浴びるトレンドではなく、どちらかといえば光が届かない場所にあります。 しかし、誰もが見過ごしてきたその場所にこそ、流行に揺るがない普遍的な価値がひそんでいるように思うのです。 だから私たちは、暗闇を照らすように、デザインし、商品を選び、キャンドルをつくります。 そして手が届く人たちに伝えます。たとえわずかでも、世界が明るくなるように。
siri siri
シリシリ
「銀」を意味するスワヒリ語 「silisiN に由来を持つ「SIRI SIRI」。 意外性のあるマテリアルと伝統的な職人技術との融合で、 コンテンポラリーな作品を発信するジュェリーブランドです。 独自のスタイルは、既成概念に縛られず自分の美意識に忠実な人の生き方に呼応します。 そんな 「自由の探求者」こそ、SIRI SIRIの鎖で繋ぎ止めたい、という思いからこのブランドネームが生まれました。 繊細で有機的な印象のジュエリーは、端正なつくりと美しさで人を魅了し、また身につける人の心も凛とさせます。
sunoandmorrison
スノアンドモリソン
オーガニックコットンのガラ紡を中心に、 インドやタイの手紡ぎの糸等、私達が実際に使ってみて気持ちよいと 感じた糸や素材で、ものづくりをしております。 普段の生活の中に溶け込むような、側に置いておいて気持ちのよいもの。 大量に作る事は出来ない、人の手を感じられるもの。 そして、作られる背景にも魅力があるものをめざし、 日々素材と対話しながらものづくりに励んでいます。
susuri
ススリ
ジェンダーの壁を感じさせない、不思議な存在感のある洋服たち デザイナー、斎藤龍也・あい夫妻が手掛けるススリ。
そのアイテムはまず女性の雰囲気を取り入れたメンズのパターンを引き、それをもとにレディースを制作するという珍しい手法でつくられています。 着心地やサイズバランスを大切にしながらもテーマ性の強いコレクションは 別世界の旅に連れて行ってくれるかのような物語性に満ちています。
ひとつひとつの行程に妥協せず、丁寧に作られるススリのプロダクト。 天然素材を随所に用いたり、江戸時代から続く染色工場にて 職人に手作業の染色をほどこしてもらうなど素材にもこだわり、 生地やデザインに合わせて全国各地の工場にて染色や縫製を行っています。
tac tac
タクタク
ESMOD PARISを首席で卒業した、 デザイナー島瀬敬章 [シマセ·タカアキ]が手掛けるブランド、 tac:tac、 は2014年から活動をスタート。 2017年には、 毎日ファッション大賞新人賞候補としてノミネートされました。 ブランド名の由来でもある、時間、 これは、 全ての人々が共有しているけれど、それぞれ異なるモノ。 シンボリックに自分を語る既製服を提案したいという精神が込められています。 ルールに縛られない自由な感性で選ばれたテキスタイルや、 カッティングで独特なバランスや雰囲気を提案しながら、 トレンドを取り入れつつも「tac:tac」らしいベーシックスタイルを戦略的にデザイン。 デザイナーズブランドでありながら「程よく刺激的」で匿名的で記号的な存在でありたい。 そんなブランドの想いを感覚も共々に、 強く感じ共鳴してもらいたい。
TENNE HANDCRAFTED MODERN
テン ハンドクラフテッド モダン
着心地の良い上質な素材とシルエット、遊び心のあるハンドクラフトなテイストを大切にしながらも、 より洗練された大人の女性に向けた服つくりを目指しています。
THE HINOKI
ザ ヒノキ
穏やかで知性を感じさせる服。 THE HINOKIはCOSMIC WONDERでパタンナーをしていた二人が2015年に設立したブランド。 都会の喧騒を離れ、自然豊かな鳥取県の小さな村を拠点に活動しています。 オーガニックコットン・ウール・リネンなど、世界中から厳選された、健全な天然素材と 天然染料を用い、自分たちの目の届く距離でのものづくりを実践しています。 THE HINOKIの服は自然や環境への配慮や心地よさだけでなく、同時に普遍的な美しさと 知性を感じさせます。
the last flower of the afternoon
ザ・ラストフラワーオブザアフタヌーン
北海道を拠点に活動するブランド「the last flower of the afternoon(ザ ラストフラワー オブ ジ アフタヌーン)」は、
感情や表情、思考、人格が個人の中にいくつもあるように、ひとつのテイストに縛られず、その時々の想いを表現しています。
tutaee 傳
つたえ
昔の服に似ている。 しかし、昔そのままの過去の服ではない。 年月に従って人間も変わっていくものである。 服もそれに習い変わっていくものである。 古き良きは捨てさらない。 しかし、それは捨て去らないというだけのことである。
towavase
トワヴァース
TOWAVASE(トワヴァーズ)は、日本語の永遠を意味する”TOWA”と 仏語の花瓶を意味する”VASE”を合わせた造語。 「永遠に主役を引き立てる脇役であることと、過去から未来に永遠に引き継がれていく 花瓶の様であること」をブランド名に込めている。 東洋の職人の技術や文化に敬意を抱き、 西洋アンティークのような上質な空気感を融合させたものづくりを目指しています。
tumugu:
ツムグ
一度洗いをかけたラフな風合いに仕上げ着飾らない服 素材選びから商品になるまでのストーリーが感じられるような・・・ シンプルだけど一つ一つこだわりを持ち 着る度になじむお気に入りの一枚になるようにと思い かたちにしています。
水布人舎
すいふとしゃ
水と生きる人 水と暮らす布 人と活きる布 水と人、それは深い縁。水で洗う、拭う、そんなあたり前の日常に寄り添う布。 タオルは日用品。毎日使うものだからこそ、自分の肌に合うものを大切に選びたい。 目立つこともなく、変わることもなく、あなたの暮らしにすっと溶け込む存在。 『水布人舎 SUIFUTOSHA』 は、歴史のある綿織物の産地 今治で、織物の可能性を追求し続ける工房織座に誕生した、 水と人とをつなぐ布「タオル」の創造プロジェクトです。 豪華さも、派手さもないおとなしい布ですが、暮らしの中で、 そっと活躍するのが最高のおもてなし。
そんな丁寧な想いでものづくりをしています。
3rd ceramics
サードセラミックス
3RD CERAMICSは、2014年より岐阜県多治見市を拠点として活動を開始しました。 日々の制作の中での発見や経験を基にオリジナル製品を生産しています。 大切にしていることは、シンプルであること、使い手への余白があること。 それは、器であれば料理を盛った瞬間に、花瓶であれば草花を生けた瞬間に。 ようやく完成するようなものでありたいと考えているからです。 誰かの生活がほんの少し豊かになるような、自分たちらしい価値を作っていけるように。 個人作家ではなく大きなメーカーでもない。第三の陶芸のあり方を模索しながら活動しています。
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